これであなたもカードローンマスター!?(上級編)

カードローンに関わる法律。貸金業法を知り安心・安全な借入れを!!

カードローンを利用する際、おおまかな利用法は知っていても法律ってなかなか知らないですよね?


カードローンの関わる法律がいくつかありますが、知っておきたい法律が貸金業法です。


貸金業法とは、金融規制法(銀行法・金融商品取引法・保険業法・貸金業法)の一つで、
消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者や、貸金業者からの借入れについて定めた法律
です。
(*銀行は銀行法に基いて貸しているので、貸金業法には当てはまりません。)


貸金業に関わる法律として、昭和58年に初めて制定されたのが貸金業の規制等による法律です。


改正貸金業法


不況のあおりをうけ、返済しきれないほどの借金を抱えてしまう多重債務者が増加し、社会問題にもなりました。
この問題を解決するために、法律が大きく改正されました。(平成22年6月18日にすべて施行されています)


総量規制
上限金利の引き下げ
貸金業者に対する規制の強化

この3つです。


総量規制は、利用者の借りすぎ・貸金業者の貸し過ぎを防止するのが目的です。
利用者の年収の1/3を超える新規の借入れができなくなる。というもので、基本的には借入れの際に年収を証明する書類を提出する必要があります。


・上限金利の引き下げは、法律の上限金利は出資法の上限金利29.2%から利息制限法の上限金利15%?20%に引き下げられ、
この2つの法律の上限金利の間の金利帯(グレーゾン金利)が一部では有効となっていましたが、
金利負担の軽減からグレーゾーン金利が撤廃されました。
(利息制限法の上限を超える金利は無効・行政処分の対象となり、出資法の上限を超える金利は刑事罰の対象となります)


・貸金業者に対する規制の強化は、国(財務省)や都道府県に登録していない貸金業者や、
登録はしていても違法な金利で貸付けしたりする、悪質な違法業者を取り締まることが目的(いわゆるヤミ金融


貸金業法以外にも覚えておきたい法律


債務整理が必要になった際には、金利に関わる出資法や利息制限法の知識は必要になってきます。


銀行系カードローンに関わる銀行法もありますが、銀行は貸金業ではないので貸金業法には適用されません。
総量規制の対象外であるということを覚えておけば充分だと思います。


現在利用している人も、これから利用しようと思っている人も、
上記で紹介した改正貸金業法の3つ(総量規制・上限金利の引き下げ・貸金業者に対する規制の強化)は、
知識として頭にいてれおくといいと思います。






←前の記事『債務整理をするにはどうすればいいの??』



関連記事
最近よく聞くけど総量規制って??
むずかしい金融用語 シンプルにまとめてみました☆
債務整理をするにはどうすればいいの??



>>キャッシングおすすめランキングはこちら<<

初めてのカードローン(入門編)

 

カードローンの賢い利用方法(中級編)

 

これであなたもカードローンマスター!?(上級編)

 

カードローン取り扱い会社 一覧

 

http://www.mj-net-popular.com/